もりもりブログ

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理科の成績の付け方を分かりやすくお教えしますね!

 

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こんにちは。

こんな経験はありませんか?

テストの点数はたかかったけど成績が、
上がっていない!

その原因は、「なぜだ」と思います。

それには意外なことがあったのです。

なにが原因なのか?

調べてみました。

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理科の成績の観点!

成績の観点は以下の通りです。

「意欲・関心・態度」は、主に授業中の発表や提出物が、
ちゃんと出しているかで決まります。

 

「思考・表現」は、定期テストの思考・表現の点数で決まります。 

 

「知識・理解」は、定期テストの知識・理解の点数で決まります。

 

「技能」は、定期テストの技能の点数で決まります。

 

成績の付け方

それぞれの観点はA、B、Cが付きます。

 

Aはそれぞれの観点の満点の「8割以上」取れば

つきます。

 

Bはそれぞれの観点の満点の「5割〜8割未満」を

取ればつきます。

 

Cはそれぞれの観点の満点の「5割未満」で

つきます。

 

Aは5、Bは3、Cは1の成績がつきます。

 

そして、全ての観点を足して4で割り、

小数第1位を切り上げをして成績をつけます。

 

例えばです。

意欲・関心・態度がAで5、思考・表現 がBで、
3知識・理解がBで3、技能 がAで5だとすると
(5+3+3+5)÷4=4になり、成績は4なりますよね。

 

まとめ

簡単に成績を上げるなら、意欲・関心・態度をオススメします。

試してみてくださいね。

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naosikiko.hateblo.jp